MRI検査と自宅安静
昨日は人生で初めて、MRI検査を受けました。
音がうるさいとか、体勢がしんどいとか、時間が長いとか
色々聞いていましたが、実際に受けてみると
おでこに汗をかきながら半分くらい寝ていました。笑
ただ、やっぱり終わった後はどっと疲れがきたので、
身体に負担かかってたんだろうな〜 という感じでした。
MRIが終わると、いつもの女医さんによるエコー検査。
お腹の子はぐりんぐりん元気に動いていて、お腹が波打っていました。。笑
やっぱり元気ですねーと言われる。。
先週同様、頭とお腹まわりは週数どおり。
腕と足の骨は週数−3wくらい。体重は1566グラム。
変形もないし、元気だし、問題ないと思うんだけどねー とのこと。
エコーでグリグリしながら、ふと先生に
なんだか赤ちゃん、えらい下がってきてるね。と言われ、見ると
ほぼ毛のゾーン(!)までエコーのジェルが塗られている!
そ、そんなところまで、、、笑
先週見たときはこんなに下がってなかったんだけどね、ちょっと心配だから内診もしようか。
ということで急遽内診。
その結果、
子宮頸管の長さはあるけど、子宮口が1cm開いている(!)とのこと!
即入院とまではいかないけど、34週まで仕事は休んで自宅で安静にしてもらわないと。
とサラッと先生に言われる。。
言われたことが理解出来なくて、ぽかんとする私。
何回も来てもらって悪いけど、また来週の月曜に内診して、
状態が良くなってなかったら切迫早産で入院だね。
とのこと。。
まじか、、、入院!?
その後、肝心のMRIの画像の説明がありましたが、
頭がポヤーンとしてしまって、あんまり理解できませんでしたが、とりあえず大丈夫そうでした。(雑)
ポヤーンとした頭のまま上司に電話し、当分出勤出来ない旨を伝え、一応了承を得ました。
内診をしたからか、帰り道、頻繁に張るお腹。
これはエライことになったぞ、、と思いながら、
最寄りからタクシーで帰宅。
そこからはもうひたすら布団で横になっています。
夫も心配してくれて、色々世話を焼いてくれたり家事をしてくれたり。
入院は嫌だなーと思ったり、逆に入院してた方が何かあった時安心かなーと思ったり。。
張り止めの薬(ウテメリン)を服用しているからか
今日はあまりお腹が張ってはいませんが、
ひとまず月曜までは、お腹に負担をかけないよう、横になって過ごそうと思います。。